2021年6月9日「大改修案は著作権侵害だ」(日経アーキテクチュア6/10号に記事が掲載されています)大宇根弘司氏による国際工芸美術館工事差し止め仮処分申し立てについての記事が、業界専門誌「日経アーキテクチュア」の6月10日号に掲載されています。 大宇根氏が今回の手続きに至った経緯や主張が詳しく取り上げられています。 こちらから↓高解像度のPDFで記事をお読みいただけます。...
2021年6月1日国際工芸美術館工事差し止め申し立てに寄せられたご意見を掲載しました4月20日に、大宇根弘司氏(町田市立国際版画美術館設計者)が、町田市による(仮称)国際工芸美術館工事の差し止めを求める仮処分を東京地裁立川支部に申し立てました。このニュースを知った方々から、多くのご意見が寄せられました。 下記URL「こうすれば良くなる!...
2021年6月1日現地説明会における町田市の説明の疑問点を掲載しました市民の要望により、5月にようやく行われた町田市による現地説明会では、参加者から様々な問題点が指摘されていました。 それに対する町田市の説明の中で、専門的な視点で明らかに疑問に感じた点を一級建築士が書き留めました。 下記URL「こうすれば良くなる!...
2021年5月25日町田市の「報告会」に参加した市民からの感想・対案解決策を掲載しました3月20日・23日に町田市によって開催された「芹ヶ谷公園“芸術の杜”DESIGN BOOK報告会」に参加した市民からの感想・対案解決策を掲載しました。 その要約をご紹介します。 【感想】 (1)今回のタイトルが説明会でなく、報告会としたことは問題...
2021年5月24日建設場所の比較案を丁寧に検討することで見えてくる可能性を掲載しました町田市の2019年8月の工芸美術館建設場所比較検討案3案を更に丁寧に検討すると、どのような可能性が生まれるのでしょうか。 建設場所による工事費の違いも評価に加えて一級建築士が考えてみました。 すると、採用されなかった案も、少し工夫を加えるだけで、それぞれにメリットが出てくる...
2021年5月20日「国際版画美術館を知る・考えるシンポジウム」アンケート結果を掲載しました昨年2020年11月29日に、町田市立国際版画美術館の工房を守る会が主催して町田市立国際版画美術館を知る・考えるシンポジウム」が開催されました。 終了後、参加者の皆様にご記入いただいたアンケートの結果をまとめました。 下記URL「こうすれば良くなる!...