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芹ヶ谷公園“芸術の杜”推進事業の2025年度予算概要が示されました

  • serigayaforum
  • 2月15日
  • 読了時間: 2分

2月13日に市長定例記者会見が行われ、資料として2025年度予算概要説明書が配布されました。

そこに掲載されている「芹ヶ谷公園“芸術の杜”推進事業」の概要によると、以下のようになっています。


  • 国際工芸美術館整備工事は、今年の初めに予定されていた着工が2025年度末の着工に修正されており、2025年度の4月から800万円強の費用をかけて修正設計が行われる計画となっています。

  • アート体験棟整備工事は2025年度12月に着工する計画で、これも2025年度の4月から700万円強の費用をかけて再積算が行われる計画となっています。


国際工芸美術館整備工事の延期は、4回目の施工会社選定も不調となったことによるものです。

昨年2,000万円以上の委託費を支払ってコスト検証の作業を行ったにもかかわらず、今回もまた施工業者が決まらなかったことになります。


この様な状況であれば、いきなり国際工芸美術館整備工事の修正設計を始めるのではなく、その前に市民に対してこれまでの経緯をしっかりと説明し、対話を行い、意見・要望を取り入れて、計画の抜本的な見直しを行うことが必要だと考えられます。

また、アート体験棟整備工事も、再積算を行ってただ予算を増額するのでなく、施設の必要性やあり方を見直すことが必要だと考えられます。

さらに、アート出会いの広場整備工事もいきなり実施設計に着手せずに、国際工芸美術館整備やアート体験棟整備の見直しを行った上で、それを踏まえて行うことが妥当だと考えられます。


これらの事業と予算については、次の町田市議会で審議されます。

この様な状況のまま市議会が予算を通すことは許されるべきではありません。

市議会でどのような審議が行われるのか、注視する必要がありそうです。


▶2025年度予算概要説明書(抜粋)は、こちらからダウンロードしてご覧いただけます↓






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