「芹ヶ谷公園近隣住民有志の会」「芹ヶ谷公園をより良くする市民の会」「芹ヶ谷公園と周辺地域の環境を考える会」「町田市立国際版画美術館の工房を守る会」の共催により、『芹ヶ谷公園の自然と版画美術館を守ろう ～国際工芸美術館はがけ地から平地へ～』シンポジウムが開催されます。
当日は講師として、明治神宮外苑をはじめとする日本全国の市民・住民の共用財産（＝コモンズ）の保護に取り組む「コモンズの緑を守る全国ネット（コモンズネット）」共同代表のロッシェル・カップ氏と、町田市野津田の雑木林を守り活用する活動を実践している「野津田・雑木林の会」会長の久保礼子のお二方をお招きし、お話を伺います。
私たちの大切な宝である芹ヶ谷公園の豊かな自然や国際版画美術館を、どのように守り、未来へ繋いでいくのかをみんなで一緒に考えましょう！
【開催日時】
2024年10月6日（日）
14：00～16：30
【場所】
町田市立国際版画美術館 1階講堂
（東京都町田市原町田4丁目28-1 最寄り駅：JR横浜線・小田急線町田駅）
【参加費】
無料
（申込不要：直接会場へお越しください）
【お問い合わせ・連絡先】
芹ヶ谷公園近隣住民有志の会
清家亮三
▶シンポジウムのチラシはこちらからPDFでダウンロードできます↓
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