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近隣住民有志の会が芹ヶ谷公園の遊歩道を守ることを求めるチラシを配布

芹ヶ谷公園近隣住民有志の会が、「スロープ(遊歩道)を守りたい」と題して、国際工芸美術館建設工事の見直しを求めるチラシを公園周辺で配布しています。

国際工芸美術館が建設されることで、公園の豊かな緑だけでなく、多くの市民に利用されているスロープ(遊歩道)も失われてしまうことがわかりやすくまとめられています。

このスロープは、近隣の保育園児を乗せたカートや車椅子の方、階段を歩けない介護施設利用者などに利用されているということです。

また、国際工芸美術館建設地を平地に変更すれば、この問題も解決できると訴えています。


チラシはこちらからPDFでご覧いただけます↓







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