町田市立国際工芸美術館建設工事の施工者選定が3回にわたり不調となり、“芸術の杜”パークミュージアム整備運営事業のPFI事業者の公募プロポーザルも中止となっていることについて、アート専門メディアの TOKYO ART BEAT で紹介されています。
▶東京・町田市立国際工芸美術館（仮称）の建設が難航。3回目の施工業者選定が不調、開館予定時期が不透明に｜TOKYO ART BEAT
多くのアートファンやアート関係者にも、この問題について広く知っていただくきっかけになればと思います。
引き続き、町田市や市議会の動きに注目しましょう。
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