(一社)日本美術家連盟が11月21日、町田市長宛に「町田市立国際版画美術館及び付属版画工房の改変、取壊、移転の再考に関わる要望書」を提出しました。
国際的に高い評価を得ている版画という表現分野の集積、創作拠点となっている版画美術館及び附属版画工房は、優れて我が国の文化を世界に示し得る稀有な存在であり、未来に向けて町田市、ひいて日本の芸術文化を受け継いでいくため、版画美術館及び版画工房の現有施設及び機能を保持することを希望する旨が記載されています。
要望書(PDF)はこちらからダウンロードして全文をご覧いただけます↓
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