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芹ヶ谷公園シンポジウム「自然環境の保全に 今、注目すべきこと」が開催されます

全国各地の里山や公園で、樹木のナラ枯れ、枝落ち、ヤブ(藪)化などが多発しています。

(一社)環境土木研究所代表理事の高田宏臣氏は、土中環境の視点から現代の公園整備や土地の造成の方法に警鐘を鳴らし、自然の仕組みにならう環境再生に切り替えていくことが必要だと指摘します。

氏によれば、緑豊かに見える町田市の芹ヶ谷公園もじつは、「崩壊する雑木林であり、森が継続する状態ではない」のだそうです。

それはどういうことなのか、どうすればよいのか。具体的にお話いただきます。


▶チラシ(PDF)のダウンロードはこちらから↓


【開催日時】

12月4日(日)14時~16時

※終了時間延長の可能性もあります


【場所】

町田市立国際版画美術館 講堂

(東京都町田市原町田4丁目28-1(最寄り駅:JR横浜線・小田急線町田駅)


【定員】

100名(事前予約制・先着順)


【参加費】

無料


【申込期間】

町田市民先行申込期間

  ▶11月19日(土)~11月26日(土)

一般申込期間

  ▶11月27日(日)~12月3日(土)


【お申し込み方法】

申込期間中にGoogleフォームまたはFAXにてお申し込みください。

■Googleフォーム

下記URLまたは右記QRコードからアクセスし、必要事項を記入して送信してください。

■FAX

氏名・メールアドレス(または電話番号)・町田市民か否かをご記入の上、「シンポジウム申込」と書いて、下記FAX番号に送信してください。

FAX. 042-724-3547


【主催・お問い合わせ】

芹ヶ谷公園と周辺地域の環境を考える会

芹ヶ谷公園をより良くする市民の会

TEL. 042-724-2977

FAX. 042-724-3547

Eメール shimin.serigaya@gmail.com



















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