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「工芸美術館建設場所を がけ地から平地へ」のぼり、タペストリー、ポスター

「芹ヶ谷公園と周辺地域の環境を考える会」が「(仮称)国際工芸美術館建設場所を がけ地から平地へ」を訴えるため、のぼり、タペストリー、ポスターを作成しました。


現在町田市は、芹ヶ谷の急な斜面を掘削して(仮称)国際工芸美術館を建設することを計画していますが、これにより、自然環境に悪影響を及ぼすことや建設費が高額になることが懸念されます。

そこで、芹ヶ谷公園の自然と税金を大切にするために、建設場所をがけ地から平地へ変更することを提案しています。


のぼり、タペストリー、ポスターは、賛同していただける方に販売いたします。

「芹ヶ谷公園と周辺地域の環境を考える会」にメールでお申し込みください。

kankyo.serigaya☆gmail.com (☆を@に打ち替えて入力してください)


■のぼり(1500×450mm ← 一般的な店頭ののぼりよりひとまわり小さいサイズ、ポール付)

 ¥2,000

■タペストリー(B3サイズ、パイプ・紐付)

 ¥1,000

■ポスター(A3サイズ、コピー用紙をパウチ)

 ¥500











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