(一社)東京町田ペンクラブ会報『ペン』176号(2021年7月号)に、大宇根弘司氏(町田市立国際版画美術館設計者)のエッセイ「建築は文化だと証明できるか — 町田市立国際版画美術館が危ない」が掲載されました。
東京海上ビルディング本館、宮城県立美術館といった前川國男氏による名建築の置かれた状況とともに、文化としての建築について語っています。
下記よりPDFをダウンロードしてぜひお読みください。
『ペン』176号は、町田市内の図書館および市民文学館ことばらんどでも閲覧できます。
■大宇根弘司氏のエッセイ(『ペン』176号掲載)のダウンロードはこちらから。
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