大盛況の第一回シンポジウムに続いて、今回は元宮城県美術館館長の有川幾夫氏、版画家の中林忠良氏、版画工房で制作を行う三澤喜美子氏のお話を聞きながら、美術館の存在意義や国際版画美術館の魅力とその未来について考えます。
事前申込不要・無料で、どなたでもご参加いただけます。
町田市にお住まいの方はもちろん、まちづくりに関心のある方、美術館巡りやアートにご関心のある方など、多くの皆さまのご参加をお待ちしております!
【開催日時】
申込不要/雨天決行
7月24日(土) 14:00〜17:00(13:30開場)
【会場】
町田市立国際版画美術館 講堂
【主催/お問い合わせ】
芹ヶ谷公園と周辺地域の環境を考える会
kankyo.serigaya@gmail.com
■第二回シンポジウム チラシダウンロード
※2021.07.08更新:シンポジウムのタイトルを変更しました。
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