6月13日(日)、「芹ヶ谷公園と周辺地域の環境を考える会」の主催で、芹ヶ谷公園の歴史や市民活動について学び、公園の未来について考えるシンポジウムが開催されました。
会場となった町田市国際版画美術館の講堂は約110名の参加者でいっぱいとなり、講演後のパネルディスカッションでは会場からも活発に意見が出され、非常に白熱した会となりました。
芹ヶ谷公園や国際版画美術館に対する市民の愛着や再整備計画への関心の高さがあらためて浮き彫りとなり、会としても、再整備計画が市民の要望に沿ったものとなるよう、町田市に対して再考を求めていくことが確認されました。
シンポジウムの様子は、近日中にYouTube動画で配信予定です。
参加できなかった方も是非ご覧ください。
当日、寄せられたアンケート結果もホームページで紹介いたします。
第2回目のシンポジウムも7月後半に開催予定です。
次回も多くの方のご参加をお待ちしております!
お問い合わせ
芹ヶ谷公園と周辺地域の環境を考える会
Comentarios