町田市の2019年8月の工芸美術館建設場所比較検討案3案を更に丁寧に検討すると、どのような可能性が生まれるのでしょうか。
建設場所による工事費の違いも評価に加えて一級建築士が考えてみました。
すると、採用されなかった案も、少し工夫を加えるだけで、それぞれにメリットが出てくることがわかりました。
また、市が選択した案が、実は最も全体コンセプトにそぐわないことも見えてきました。
下記URL「こうすれば良くなる! 芹ヶ谷公園再整備」ページの「スケジュールの進め方、基本設計のまとめ方の見直しを」で詳しくお読みいただけます。
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