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国際版画美術館の設計者が、(仮称)国際工芸美術館の計画再考を求めて仮処分申し立て

更新日:2021年6月15日

4月20日、町田市立国際版画美術館の設計者である大宇根弘司氏が、町田市による国際工芸美術館(仮称)の整備計画について工事差し止めを求める仮処分を東京地裁立川支部に申し立て、記者会見を行いました。

このことに関する記事が、読売新聞多摩版、朝日新聞多摩版、東京新聞多摩武蔵野版の4月21日朝刊に掲載されました。


大宇根弘司氏がこのような手続きに踏み切った理由について、記者会見でも配布されたご本人による説明資料は、こちらから↓ご覧いただけます。

■記者会見配布資料「仮処分申請を行う理由」(大宇根弘司氏)


各紙の記事は、こちらから↓高解像度のPDFでお読みいただけます。

■読売新聞多摩版の記事

■朝日新聞多摩版の記事

■東京新聞多摩武蔵野版の記事


読売新聞オンライン(2021.04.21)にも掲載されています。





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